資金繰りうまくいかない!悪化の要因や原因何か。改善方法を考える!

 

 

資金繰りって非常に大変ですよね。

特に経営者よりは、経理担当者の方が大変ですよね。

私は元々銀行員をしていたんですが、

中小企業や個人事業主の方々と折衝する機会が多かったです。

その中で、よく悩みのタネになっていたのが、

経理担当者の方の悩みでした。

事業の経営者のほとんどの方は、

元々が営業担当でそのまま社長になった方が多いので、

意識的に営業に傾く方が多いです。

正直会社の生え抜きもしくは2代目で社長になった方で、

管理部門出身の方もしくは、

技術部門出身の方って限りなく少ないんじゃないでしょうか。

もちろん、大企業や中堅企業レベルになるとそんなことはなくて、

むしろ、人事や財務といった管理部門にいらっしゃる方の方が出世はしやすいです。

そんな営業畑の社長がいる会社での経理担当者の悩みというのが、

社長が経理をほとんど理解できていない、

資金繰りを任せっぱなしにされるという悩みです。

その悩みに対して、どう対処していくのか、

また資金繰りを好転させるためにどういった手立てを打っていくべきなのかについて今回はお話しさせて頂きます。

 

 

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どうして資金繰りが大変なのか。

 

社長の意識

 

営業畑の社長の多くは、

 

仕事がある=業績がいい

損益計算書が黒字 = 資金繰りが順調

 

という認識を持っている方が非常に多いです。

なぜか。

それは、自分自身が営業出身なので、仕事の利益よりも、

仕事数、受注数を目標として働いてきたから。

さらに、損益計算書の方がわかりやすいからです。

そのため、営業の数字に対しては、

厳しいですが、取ってきた仕事の利益率には無頓着な方が非常に多い。

特に印刷業界だと、ここ20年くらいで、

印刷物自体が大幅に減ったので、

資金繰りをするために、赤字受注を継続する方が多い。

中小企業でもきちんと原価管理を徹底しているところもあります。

私も原価管理が全てだと思いませんが、

相対的なバランスがやはり重要です。

利益率の低い大きな受注を取る、

利益率の高い小さな受注をとる。

そういったものの組み合わせで、

最終的に会社に資金が残ればいいですよね。

それでも、やはり営業出身の社長だと、

売上の数字にばかり目がいってしまい、

売上至上主義的な経営にならざるを得ません。

 

そこに拍車をかけるのが、

損益計算書しか理解できてない方が結構多いということ。

資金繰りと損益計算書は完全にはリンクしませんからね。

これは、経理担当者であればよくわかると思います。

そうすると、社長は資金繰りが厳しいことが、

実感として分かりません。

だって、仕事はあるし、損益も黒字。

何が問題なの?といったイメージです。

 

こういった社長の意識が営業に偏ってしまっているために、

資金繰りが厳しいもしくは、

経理担当者だけが悩むことになります。

 

 

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では、どうすればいいか?

 

もっともいい根本的な解決策は、

社長に勉強してもらうことです。

そこは言い方が非常に重要になってきますが、

資金繰りをきっちり把握されている社長さんと、

そうでない社長さんでは明らかに会社の業績が違います。

短期スパンで見れば、

仕事の受注量や営業基盤が安定していれば問題ないですが、

長期スパンとなれば、

営業のみの力だけではなく、

財務知識を取り入れることで、取引条件など、

総合的に貴社の業績も含めた交渉ができるようになります。

色んな中小企業の経営者の方と会いましたが、

唯一言えるのは、

経営者が素晴らしい会社の決算書は素晴らしいです。

素晴らしいとは、単年度の利益だけを言っているのではなく、

ストックも含め、貸借対照表も本当に綺麗ですし、

さらに株主構成なども本当に申し分ありません。

なので、本来であれば、社長本人に勉強してもらうことが、

会社の長期視点で最もいい方法ですし、

業況がよくなれば、ボーナスなどの還元もあるので、

あなたにとってメリットは非常に大きいです。

 

 

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何を学んでもらうか?

 

ここでさあ言おうとして、

いきなり簿記を進めてしまうと、この計画はまず間違いなく頓挫します。

元銀行員のわたしが思うに、決算書を見るだけであれば、

簿記はいりません。

また私の経験から言うと、銀行員のほとんどは簿記がわかってないと言っても過言ではないです。

では、何を進めるか。

私がおすすめするのは、↓です。

 

 

私は元々大学では全く畑違いのところにいたので、

決算書を読めるようになるまでかなり苦労しました。

そんな私が、おすすめするのが、國貞克則さんの本です。

その中でも、このドリル形式本が一番分かりやすいです。

決算書の基礎の基礎ですが、これが頭に入ると本当に見違えます。

私もそうでしたが、元々簿記がわかってないので、

反対勘定がうまくイメージできないんです。

このドリルをすることで、イメージが掴めるので、

経理担当者のあなたにとっても、今後対応がしやすくなるはずです。

 

 

そのあとどうするか。

 

そのあとは、一緒になって資金繰り表を作ります。

先ほどの本の内容が頭に入れば、

損益が必ずしも、資金繰りとリンクしないことがわかりますし、

資金繰りの大変さがよくわかるようになります。

そうすると、経理担当者であるあなたが社長との意思疎通が図りやすくなりますし、

もう一人で悩まなくてよくなります。

 

それでも、ダメならもう本当に営業をがんばってもらうしかありません。

頑張ってもらって、資金繰りなんて気にしなくていいように、

ガンガン受注を取ってきてもらう以外はありません。

業績がよければ、銀行も融資をするので、資金繰りの心配もしなくてよくなります。

でも、やはりベストは、社長には勉強してもらって、

財務知識をつけてもらうことが、

長期スパンで会社が安定する最もいい手段ですので、

目指すべき状況です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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